自分好みのメカニカルキーボードのすすめ

在宅勤務で使うキーボードをHHKBにしたのがきっかけでメカニカルキーボードについて、いろいろ調べていくうちにオシャレだったり、かっこよかったりするキーボードがあることを知り、仕事の合間などにPinterestに大量にピンをしています。

メカニカル≠黒くてダサい

去年の今頃、メカニカルキーボードといえば東プレやFILCOやHHKBなど黒か白のキーボードというイメージだったのですが、Pinterestで海外のメカニカルキーボードを見るととてもおしゃれ・スタイリッシュなものがいっぱいあることを知り、今年に入って、自分だけのデザインのキーボードが欲しい→キーボードと別売りのキーキャップやキースイッチを組み合わせて実際に仕上げてみることにしました。

オシャレなキーボードの難点

日本語を普段使うのでキーボードのレイアウトもJIS規格の、いわゆるひらがな表記があるキーのキーボードを今まで使っていたのですが、カラフルなキーにしたり、テンキーのない、HHKBなどと同じような60%レイアウトのコンパクトなキーボードはANSIレイアウト、いわゆるMacBookなどでいうUS配列が一般的で種類も豊富にあるので

  • 英語配列のキー入力になれる必要がある
  • 矢印がなくFnキー+別のキーなどでカーソル操作が必要
  • Macの場合は結局起動時にApple純正キーボードでパスワード入力が必須の場合あり・・・

といった難点があり、その辺りがクリアになるとキーボードの選択肢が一気に広がります。(パソコンもUS配列が視野にはいる)

メカニカルキーボードの細かい仕様のところ

よくあるメカニカルキーボードをキーの数で分類すると、

  • 37キーの配列:ファンクション、数字の行などがないテンキーレス40%レイアウトのキーボード(たぶんゲーム向け)
  • 61キーの配列:ファンクションの行がなく、テンキーレスの60%レイアウトで矢印のないレイアウト
  • 64,66,68キーの配列:ファンクションの行がなく、テンキーレスの60%レイアウトで矢印のあるレイアウト
  • 73キーの配列:ファンクションの行がなく60%キーボードにテンキーが追加されたレイアウト
  • 108キーの配列:不足のキーがないフルサイズキーボード

といった分け方になり、

キーの部分のキーキャップを買う場合に、

  • 不足なキーがないか
  • 替えたいキーと同じ幅のキーがあるか
  • キーキャップとキースイッチの規格があっているか

といったところで判断が必要になります。

例えば、HHKBで使われているキーキャップは特殊なものでAmazonなどでよくみる、CherryMXやGateronといった名前のキースイッチが使われているキーボードと互換性がありません。

また、メカニカルキーボードでキーキャップやキースイッチを替える前提で購入する場合はCherryMXやGateronといったキースイッチ(ロープロファイルでないもの)が使われかつ、ホットスワップいう記載があるキーボードがおすすめです。

最近は光学軸・オプティカルスイッチと呼ばれるものもあるのですが、その場合のキーキャップはCherryMX互換のものが使えるものの、キースイッチの下部とキーボードの基盤が赤外線光学センサーに対応した特殊な形状のもののため例えば、Gateron Optical Switch の場合は同じGateron optical switchシリーズの中で選択することになるので注意が必要です。(自分の所有しているSK61Sはそのオプティカルスイッチ)

自分がよく購入検討で検索しているリスト

キーキャップやキースイッチは 今のところ中国のサイトで購入するのが最もより多くの商品に出会える方法なのですが、業者によって購入した数が届かなかったり、そもそも送られてこなかったりといったこともしばしばあるようなので、自分はAmazon経由で購入することがほとんどです。

楽天などにもある場合があるのですが、他より価格がものすごく高い場合があるので、気になった商品があっても即、購入せず、一旦似た商品などを探して、信頼できそうな業者を検討つけて購入するのが鉄則です。

ホットスワップ対応のキーボード

YouTube で検索すると組み立て方なども載っているホットスワップ対応のキーボード。


ホットスワップ対応のGateron製キースイッチが使われているキーボード。矢印キーがないタイプ

下記はキーキャップやキースイッチは別売りなので一度買ったり使ったりして自分の好みがわかっている方におすすめ。


キースイッチ、キーキャップは別売りでCherryMXやGateronスイッチが使用できるキーボードベース。素材が違うものなど種類も豊富です。

キーキャップ

いろいろなキーキャップがあるのでどれがいいのか分かりづらいのですが、ひとまず、Happy Ballsで探すのがおすすめです。英語配列のキーが一式揃っていて、サイドプリントのキートップに印字がないタイプがあり、オシャレ絵なキーボードに仕上げやすいです。

チョークの配色がモチーフのキーキャップ。さらさらした素材感で指紋などもつきにくく、サイドに印字があるので上から見た時、印字がみえないタイプ。


いわゆるプリンキースイッチと言われる、トップと下で素材や色が違うタイプのキースイッチ。真っ白に透明の文字でバックライトで光るタイプ。


かわいいカラーレイアウト、ピンクとティファニーブルーのキーキャップ。
さらさらした素材のタイプ。

キースイッチ

できれば店頭で実際に触って確かめるのが一番なのですが、ネットでも買えるのでおすすめのところ。実店舗&ネット販売では遊舎工房がおすすめです。


Gateronの少し打鍵音が静かなタイプ。


海外で人気のあるパンダスイッチ。ただ、販売業者がちゃんとしているところは不明なので調べる必要あり。

工具類


キースイッチ、キートップ引き抜き用器具。


金属製のデスクトップのオブジェにもなる、おしゃれなキースイッチオープナー。
キースイッチを分解して中にグリスを塗る(ルブする)時に使う器具。


Wowstick 1F+ という、USBで充電可能な電動精密ドライバー


後で出てくるルブする際に使っている、細い精密な綿棒。元々はエクステなどで使うもの。

ルブするためのグリス・スプレー


youtubeやネットで見ると他の専門的なグリスが出てくるのですが、このグリスはコーヒーグラインダーなど食品加工で使う機械にも使える比較的安全なグリス。


上記のグリスのスプレー。
オプティカルスイッチや密閉構造のキースイッチの場合に使うことが多いです。
ドアや洗面台の金属製シャワーホースなどで使うと滑りが良くなったりするので、別用途用にも便利。別途ストローノズルは必須。

よく見ているサイト

Pinterest
気になったキーボードをピンしています。

Youtube :3ildcat氏のチャンネル
レビューとルブなどの静音化の作業など一通り見ることができとても参考になります。
どれがちゃんとした製品なのか見極める指標にもなっています。

自作キーボード温泉街の歩き方(メカニカルキースイッチの好みの話)
キースイッチについて検索するとたどり着くブログ。
自作キーボードについて、どんなものがあってどのようにして組み立てるのかなど、必要な材料などのリストもあり、とても参考になるサイトです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA